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通知としきい値を設定する

どんな通知があるのか、本当に役立つしきい値の選び方、そしてリマインダーが最初の通知より大切な理由を説明します。

2026年9月23日 更新 · 設定

通知の種類

通知は画面の右下に、Steam の通知と同じ感覚で表示され、作業の邪魔をしません。

  • 接続と切断:デバイスが認識されたこと(現在の残量つき)、または切断されたことを知らせます。セッションの始めに便利で、何かを起動する前に状況がわかります。
  • バッテリー残量低下:設定したしきい値で表示されます。PlayStation や Nintendo のコントローラーでは、残りの使用時間の目安も表示されます。
  • リマインダー:残量がしきい値を下回っている間、選んだ間隔で繰り返されます。
  • バッテリー満充電:実際の充電 1 回につき 1 度だけ知らせるので、ケーブルを抜いてよいタイミングがわかります。

デバイスごとに個別の設定

ウィンドウの「通知」タブでは、デバイスごとに専用のカードがあります。すべてのコントローラーで共有する「コントローラー」カードと、マウス、キーボード、ヘッドセットごとのカードです。マウスのしきい値を上げてもコントローラーには影響せず、ヘッドセットの通知を止めてもほかのデバイスはそのままです。

そこへは 2 つの近道があります。「デバイス」タブでは、「このデバイスを削除」の横にある歯車から、そのデバイスのカードへ直接移動できます。また、タスクバーのデバイスのアイコンを右クリックすると主なスイッチが表示され、マウス、キーボード、ヘッドセットではしきい値とリマインダーの間隔も選べます。

しきい値の選び方

ウィンドウでは、通知のしきい値を 5% から 50% まで 5% 刻みで設定できます。追加したデバイスのアイコンのメニューでは、10%、15%、20%、30% をすぐに選べます。適切な値はデバイスではなく、セッションの長さで決まります。

  • 10%:短いセッションで、充電ケーブルがすぐ手の届く場所にある場合。
  • 15% または 20%:ほとんどの人に合う標準的な値です。1 試合を終えて、試合の合間に充電する余裕が十分にあります。
  • 30%:長いセッション、ランクマッチ、絶対に中断されたくない場面に。

本当に役立つのはリマインダー

最初の通知は最悪のタイミングで届きます。試合の真っ最中で、何もできないときです。目にはしても「あとで」と思い、その「あとで」は結局やってきません。

リマインダーはラウンドの合間に知らせてくれるので、充電するのに何の手間もかかりません。初期設定でオンになっていて、間隔は 15 分です。オンのままにして、間隔(5 分から 60 分)をラウンドの長さに合わせてください。

充電完了の通知

ケーブルにつないだままのデバイスは、ぴったり 100% で止まっているわけではありません。少し下がってはまた充電されるので、単純な通知では同じ充電完了が何度も知らされてしまいます。BatteryOnPC は、実際の充電 1 回につき 1 度だけ知らせます。

  • まず、残量が 85% 以下に下がった状態が 2 分以上続いている必要があります。充電器の上での揺れではなく、本当の放電であることを確かめるためです。
  • 同じデバイスの通知の間隔は、必ず 30 分以上あきます。
  • アプリの起動時にすでに満充電のデバイスは通知されません。

いつもケーブルにつないでいるデバイスは、そのカードで「満充電になったら通知」のチェックを外してください。デバイスが 90% と 100% の間を行き来する理由で、何が起きているのかを説明しています。

使用時間の目安

PlayStation と Nintendo のコントローラーでは、バッテリー残量低下の通知にパーセンテージだけでなく、残り時間の目安も表示されます。これは意図的です。20% という数字だけでは何もわかりませんが、20% が 40 分に相当するとわかれば、もう 1 ラウンド始めるかどうかを決められます。

あくまで目安として見てください。消費電力は大きく変わります。ハプティクスとアダプティブトリガーが動いている DualSense は、メニュー画面で止まっている同じコントローラーよりはるかに早く減り、目安もその変化に合わせて変わります。

数字より色

通知と通知の間も、タスクバーのアイコンが必要なことを教えてくれます。半分より上なら緑、下ならオレンジ、最後の 4 分の 1 なら赤です。色は見ようとしなくても目に入り、数字を読むのは本当に判断が必要なときだけです。

それこそがこのアプリの狙いです。開く必要がまったくないこと。